業界特性を踏まえた戦略でビジネスモデルを軌道に乗せる | よろず支援拠点全国本部

TOP全国の支援事例サバ缶が大ヒット 漁獲低迷を乗り越え 地域の新ブランド誕生

サバ缶が大ヒット 漁獲低迷を乗り越え 地域の新ブランド誕生

公開日: / 都道府県:青森県 業種:製造 課題: 売上拡大

株式会社マルヌシ

代表者:地主 陽一
住 所:〒031-0821 青森県八戸市白銀2-5-1
電 話:(0178)33-1571

公開日:
都道府県:青森県/業種:製造/課題:売上拡大

株式会社マルヌシ

代表者:地主 陽一
住 所:〒031-0821 青森県八戸市白銀2-5-1
電 話:(0178)33-1571

目次

  1. 相談のきっかけ
  2. 支援の流れ
  3. 支援成果と今後の展望

相談のきっかけ

地域を代表する水産加工会社

昭和27年創業の八戸市を代表する水産加工会社の一つ。鮮魚や冷蔵庫原料のほかに、しめサバなどサバ加工品を主力商品としてきた。ところが八戸港のサバの水揚げが大きく低迷し、危機的状況に。新商品の開発が急務だが、相談者である専務は異業種出身で、事業のノウハウがない。将来の事業承継も見据え、当拠点へ相談に訪れた。

支援の流れ

支援成果と今後の展望

小型サバ活用のサバ缶が20万缶の大ヒット 地域全体へのプロジェクトとして波及効果も

漁獲量低迷に直面する中、小型サバに着目し、新商品のサバ缶を開発、大ヒットさせた。事業を通じて販路開拓、利益率改善、ブランド育成などの経営ノウハウも得られた。また、地域を挙げて支援を行うモデル事業にもなった。次の新商品の開発は若手主体で取り組むことで、次代の育成も支援している。

事例を振り返って

県内には他にも原料調達に悩む会社が多いことから、同社の新商品開発にとどまらず、地域全体のプロジェクトとし、新たなモデル創出を目指して取り組んだ。COは専務と共同でマネジメントを行い、専務に事業化と経営のノウハウを提供できるように心掛けた。

相談者の声

自社だけではノウハウが乏しく、限界があった。COと県の支援を得て開発を進め、成功できた。新しい販路もでき、自信を得て、今後へとつなぐことができた。

支援した拠点

青森県よろず支援拠点

関連記事