発案した介護補助具を広めるために起業 課題を乗り越え商品化 | よろず支援拠点全国本部

TOP全国の支援事例発案した介護補助具を広めるために起業 課題を乗り越え商品化

発案した介護補助具を広めるために起業 課題を乗り越え商品化

公開日: / 都道府県:徳島県 業種:医療・福祉 課題: 売上拡大

まるいラボ

代表者:圓井 美貴子
住 所:〒770-8041 徳島県徳島市上八万町西山1127
電 話:(088)644-0267

公開日:
都道府県:徳島県/業種:医療・福祉/課題:売上拡大

まるいラボ

代表者:圓井 美貴子
住 所:〒770-8041 徳島県徳島市上八万町西山1127
電 話:(088)644-0267

目次

  1. 相談のきっかけ
  2. 支援の流れ
  3. 支援成果と今後の展望

相談のきっかけ

自ら開発した介護補助具を広めるために起業

平成30年に障害者介護補助具の開発・製造・販売を開始。相談者である代表は、重度心身障害の娘をもつ母親で、携帯用移動介助補助具「ちょい楽ばんど®」を、自ら開発した。これを同じ境遇にある人たちに知ってもらいたいと考え、創業。創業と経営全般の相談のために当拠点を訪れた。

支援の流れ

支援成果と今後の展望

創業と商品化を支援。250個以上を売り上げ、販売は順調。新商品も開発し発売

「ちょい楽ばんど®」は、相談者が実際に使用しながら改良を重ね、安全性や販路などの課題を解決して商品化へとこぎつけた。発売開始後10カ月で250個以上を販売し、介護者らに愛用されている。入浴やプールで使用できる「ちょい楽ばんどメッシュ」も開発・発売された。特許も出願中。

事例を振り返って

相談者は「徳島県肢体不自由児者父母の会連合会」会長を務めているが、経営は初めてだった。起業の届出や確定申告など、一般的な経営に関することは支援できる体制があると伝え、代表が安心して営業活動や生産・販売に専念できるように心掛けた。

相談者の声

障害児と家族の声を聞きながら「ちょい楽ばんど®」を開発した。商品化までには数々の課題があったが、拠点の支援のおかげで販売に至り、とても感謝している。

支援した拠点

徳島県よろず支援拠点

関連記事