食品スーパーの再オープン 地域密着の施策で売上と粗利益増へ | よろず支援拠点全国本部

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食品スーパーの再オープン 地域密着の施策で売上と粗利益増へ

公開日: / 都道府県:千葉県 業種:小売 課題: 経営改善・事業再生

進代株式会社

代表者:松本 絵美
住 所:〒270-1471 千葉県船橋市小室町3060-2
電 話:(047)457-3167

公開日:
都道府県:千葉県/業種:小売/課題:経営改善・事業再生

進代株式会社

代表者:松本 絵美
住 所:〒270-1471 千葉県船橋市小室町3060-2
電 話:(047)457-3167

目次

  1. 相談のきっかけ
  2. 支援の流れ
  3. 支援成果と今後の展望

相談のきっかけ

経営再建を果たした地元密着型スーパー

昭和55年開業の地域密着型の小型スーパー「すきっぷマート小室店」。大手競合店の出店などにより苦境に陥り、平成27年に大手資本に経営を委ねた。以後、チェーン店として営業していたが、平成30年9月、創業家が再び経営権を取得。長女が代表に就任し、再オープンを果たした。しかし、利益や売上、資金繰りの面で不安を抱え、相談に訪れた。

支援の流れ

支援成果と今後の展望

売上20%増、粗利益率30%増を実現
企画継続、オリジナル商品もさらに拡大予定

外部環境の変化に影響されず、経営を持続できる状態にするために数々の施策を実行。売上・粗利益率ともに増加し、資金繰りも安定した。今後も企画継続や、地域のお祭りへの自家製餃子・自家製チャーシューの出店、ベビーカー置き場設置などを予定。常に地域住民に愛してもらえるように、さらなる成長を目指す。

事例を振り返って

経営数値目標を基に施策を講じ、検証、改善する体制の徹底に加え、「大手競合店が近隣に出店しても生き残れるスーパーの構築」を重要な課題と位置づけた。目先の売上が上昇基調でも安心せず、常に結果を数値で確認し、施策を精緻化する習慣を確立するよう、意識しながら取り組んだ。

相談者の声

不安な時期に寄り添ってもらって勇気づけられた。「競合店に負けない」ための数々の支援を受け、実行。売上、利益率が増加し、資金繰りも改善され、経営状態が良くなり、自信がついた。

支援した拠点

千葉県よろず支援拠点

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