金融機関との連携支援により、開業直後から順調なカフェ経営を実現 | よろず支援拠点全国本部

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金融機関との連携支援により、開業直後から順調なカフェ経営を実現

2019年11月にオープンしたカフェ。運営は代表と妹の姉妹2人で行っている。青森県産野菜をふんだんに使用した、身体に優しい、ヘルシーな料理を提供している。また、手作りの焼き菓子、こだわりのコーヒー等も人気を博している。

公開日: / 都道府県:青森県 業種:宿泊・飲食 課題: 売上拡大

hiyori café

代表者:代表 馬場 雅子(ばば まさこ)
住 所:〒039-2136 青森県上北郡おいらせ町中下田135-24
電 話:0178-51-8933

2019年11月にオープンしたカフェ。運営は代表と妹の姉妹2人で行っている。青森県産野菜をふんだんに使用した、身体に優しい、ヘルシーな料理を提供している。また、手作りの焼き菓子、こだわりのコーヒー等も人気を博している。

公開日:
都道府県:青森県/業種:宿泊・飲食/課題:売上拡大

hiyori café

代表者:代表 馬場 雅子(ばば まさこ)
住 所:〒039-2136 青森県上北郡おいらせ町中下田135-24
電 話:0178-51-8933

目次

  1. 相談のきっかけ
    コーヒーショップ勤務の経験を生かし、長年の夢であるカフェを開業したい
  2. 現状分析・課題設定
    開業に必要な準備を丁寧に支援、固定客獲得が次なる課題
  3. 提案・実行支援
    信金職員にミステリーショッパーを依頼、顧客の生の声を改善に生かす
  4. 支援成果と今後の展望
    固定客の獲得に成功、コロナ禍による厳しい環境からも回復

相談のきっかけ
コーヒーショップ勤務の経験を生かし、長年の夢であるカフェを開業したい

相談者は、これまでコーヒーショップ等に勤務した経験を生かし、長年の夢であったカフェのオープンを目指していた。しかし、飲食店の経営は初めてであるため、カフェのコンセプトやメニューの決定など、検討すべき事項が多く残っていた。そこで、青い森信用金庫おいらせ支店からの紹介を受け、当拠点が創業支援を行うことになった。

現状分析・課題設定
開業に必要な準備を丁寧に支援、固定客獲得が次なる課題

COは、立地周辺の人口や勤務者、競合他店についてのリサーチから、ターゲット顧客の設定、ニーズに基づいたメニューの検討、SNSを活用した広報など、多岐に渡る準備と支援を行い、2019年11月にカフェオープンに至った。しかし、飲食店はオープン後の固定客獲得に苦戦し、事業継続が難しくなるケースが多いため、「顧客満足度向上による固定客の獲得」を次なる課題として、引き続き支援を行った。

提案・実行支援
信金職員にミステリーショッパーを依頼、顧客の生の声を改善に生かす

同店は青い森信用金庫おいらせ支店の近隣に位置するため、COより支店職員に、ミステリーショッパー(覆面調査員)を依頼。実際にカフェを利用していただき、接客やメニュー構成などについて、改善点の指摘を受けた。調査の際には良かった点も尋ねることで、同店の強みも把握。この結果を店舗運営ミーティング時に相談者にフィードバックすることでPDCAサイクルを回し、顧客満足度の向上とリピーターの獲得につなげていった。

支援成果と今後の展望
固定客の獲得に成功、コロナ禍による厳しい環境からも回復

開業後は順調に業績を伸長させており、固定客もしっかり獲得できている。ランチで提供している「hiyoriプレート」は、毎日ほぼ完売状態となっている。なお、新型コロナウイルスの影響により2020年4月、5月の売上高は急激に落ち込んだものの、8月には順調に回復基調となった。今後は、感染症対策を徹底しながらも、顧客数のさらなる増加を目指し、引き続き青い森信用金庫と連携しながら、広報活動強化を支援していく。

事例を振り返って

飲食店の固定客化を図るためには早期に顧客満足度を上げる必要があります。
青い森信用金庫の方々には、どんな些細な点でも気づいたことは遠慮なく提供していただくようお願いし、顧客の生の声を収集し、経営改善に活かす仕組みを構築することに留意しました。

相談者の声

長年の夢であったカフェをオープンできるか不安を抱えていましたが、よろず支援拠点と青い森信用金庫のご支援により不安が徐々に解消されました。
夢が一歩ずつ現実に近づくことを実感しながら無事に開業を果たすことができ、感謝しています。

支援した拠点

青森県よろず支援拠点

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